四万十市議会 2022-09-22 09月22日-05号
委員から、「クリーンセンター西土佐の機器等整備改修について、規模の割に修繕費が高い。名鹿にある、し尿処理場で西土佐分も十分処理できると思うが、検討はしたのか。」との質疑があり、執行部から、「検討はしたが、国道441号の改良やし尿運搬車両の往来等の観点から、現時点では具体的な予定は立っていない。」との答弁がございました。 審査の結果、適当と認め、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
委員から、「クリーンセンター西土佐の機器等整備改修について、規模の割に修繕費が高い。名鹿にある、し尿処理場で西土佐分も十分処理できると思うが、検討はしたのか。」との質疑があり、執行部から、「検討はしたが、国道441号の改良やし尿運搬車両の往来等の観点から、現時点では具体的な予定は立っていない。」との答弁がございました。 審査の結果、適当と認め、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
1款総務費は2億5,342万8,000円で、職員給与費や光熱水費、施設及び機械器具の修繕費など、食肉センターの運営に要する経費でございます。 また、新食肉センター整備推進に係る費用としては、整備を円滑に進めることを目的に、県と市が立ち上げた四万十市新食肉センター整備推進協議会が行う基本設計業務等経費に対する補助3,278万4,000円を計上いたしております。 121ページをお開きください。
委員から、鮎市場の水槽の、ろ過装置の不具合や浄化槽の臭いの改善について質疑があり、執行部から、「ろ過装置については、来年の当初予算において修繕費の計上をお願いしている。浄化槽については、排気口の延長や流水量を増やす等の対応により改良に向かっている。」との答弁がございました。 審査の結果、適当と認め、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上のとおりご報告いたします。
1款総務費では、施設修繕費のほか、職員給与費の見直しを行っております。 34ページの歳入については、歳出に見合うものとして一般会計繰入金を計上いたしております。 次に、39ページをお開きください。「第20号議案、令和3年度四万十市介護保険会計保険事業勘定補正予算(第1号)」でございます。
1款総務費は2億4,359万円で、職員給与費や光熱水費、施設及び機械器具の修繕費など、食肉センターの運営に要する経費でございます。 次に、121ページをお開きください。「第14号議案、令和3年度幡多公設地方卸売市場事業会計予算」でございます。 歳入歳出予算でございますが、歳入歳出予算の総額を2,328万3,000円と定めるものでございます。
投資的経費は、高度無線環境整備推進事業等の普通建設事業費等を1億506万7,000円減額、林道及び町道等の災害復旧事業費を1億348万9,000円増額し、その他経費は財政調整基金等の積立金を694万6,000円増額し、町道、農林道、施設維持補修等の維持修繕費を374万2,000円、システム改修等の物件費を2,617万1,000円、特別定額給付金等の補助費等を3,000万8,000円、下水道事業特別会計等
また,移住者の居住のために,市内に点在する空き家の修繕費助成事業も検討する必要があると考える。 令和元年度から譲与されることになった森林環境譲与税や企業のCSR事業として協賛されている協働の森づくり事業など,森林に対する認識や活動気運が高まっていることは歓迎すべきことである。 地球温暖化対策が全世界に共通する課題になっている現状からすると,市政全般にわたって総合的に取り組む必要がある。
文化施設かるぽーととほぼ同時期に建設された,りょうまスタジアム,清掃工場などの施設改修と修繕費の総額,長寿命化に関するお考えについてお伺いいたします。 ○副議長(吉永哲也君) 橋本財務部長。
一つの反省としまして,かるぽーとは建設から18年程度になりますけれども,この18年の間,かるぽーとの施設修繕費などの経費につきましては,大体2億円程度しか入れておりませず,あとは全部査定でカットということになっておりまして,それが積み上がってきたということもありまして,現在,今回精査したものだけでも,改修経費が40億円ということになっております。
令和元年度収入の施設利用料や支出の人件費は予算どおりでしたが、燃料費、光熱水費、修繕費などの支出が予算額を大きく超え、赤字決算となっております。加えまして、令和2年度は新型コロナウイルス感染症への対策による施設休業などにより、利用者の極端な減少が続いているという報告がありました。
投資的経費は、新型コロナウイルス感染症対策農産物集出荷施設等整備事業等の普通建設事業費を1億4,332万7,000円、農地、林道及び町道等の災害復旧事業費を1,517万2,000円それぞれ増額し、その他の経費は、町道、農林道、施設維持補修等の維持修繕費を3,248万5,000円、国民健康保険特別会計直診勘定等への繰出金を1,358万1,000円、システム改修等の物件費を404万8,000円それぞれ増額
そうした中、感染症の終息はいまだ不透明な状況で、今後も引き続き必要な対策を積極的に講じていく必要があることから、今議会では、放課後児童クラブへの感染防止用品の整備や小中学校トイレの洋式化による感染防止対策、土佐くろしお鉄道中村宿毛線の維持修繕費に対する支援金や国の対策に基づく医療従事者等への慰労金の給付、そして依然として厳しい状況にある観光業や飲食業への需要喚起と地域経済の活性化に向けた市単独での「
これまで使用料の減額につきましては,この計画の策定を待ってくださいということにしておりましたが,計画が策定できましたので,他の市場の状況調査のほか,使用料を軽減した場合の特別会計への収支の影響,また将来にわたります修繕費,また起債計画の見直し等がありますので,それらを総合的に検証した上で,条例もしくは規則によります市場使用料の軽減策ということを検討していきたいというふうに思っております。
歳出では、義務的経費は人件費を82万5,000円、放課後等デイサービスの扶助費を10万円増額し、投資的経費は林業専用道程野敷槙線舗装工事等の普通建設事業費を3,439万8,000円、農地等の災害復旧事業費を778万5,000円それぞれ増額し、その他の経費は新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金事業等の物件費を1億1,137万7,000円、町営住宅修繕費等の維持修繕費を62万1,000円、プレミアム
要望等22項目のうち5カ所は、来年度の当初予算に計上しており、他の5カ所についても、来年度の修繕費の予算の中で対応していきたいと考えている。 委員からは、「要望全ての修繕は財政的に難しいと思うが、計画的に早目に修繕していくべき」という意見や「消火栓ポンプやプールの警報装置等は、緊急性が高いと思われるので、早急に取りかかってほしい」等の意見がありました。
このログハウスについては、やはり建設の段階で特殊なでき方をしているからではないかと思うんですけども、直営であれば修繕費は当然出るであろうものが、委託となると保護者負担になります。
その中で、雨漏り等の箇所につきましては、これまで入居者の方々から5件程度改修を言われておりますが、平成30年度からこれまで4件の一定改修をいたしますが、1件修繕費がかさむ雨漏りの改修が1戸なされていないということが実情でございます。
1款総務費は2億9,201万9,000円で、職員給与費や光熱水費、施設及び機械器具の修繕費など、食肉センターの運営に要する経費でございます。なお、定年に伴う退職手当3名分5,952万円を計上しております。 121ページをお開きください。「第14号議案、令和2年度幡多公設地方卸売市場事業会計予算」でございます。
◎都市建設部長(林日出夫君) 先ほど説明をいたしました年間の金額については,役務,修繕費も含んだ金額になっておりますので,その分も含めて事業予算の確保については,また取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長(田鍋剛君) 下本文雄議員。
スクラップ・アンド・ビルドといって真っ先に経費の削減の対象とされるのが市民の暮らしに直結する土木費の生活関連予算,道路,水路の維持費であり,修繕費ではなかったでしょうか。 平成10年から31年までの財政改革に取り組む中で,生活関連予算がどのように推移されたのか,また主な削減理由をお聞かせください。財務部長にお伺いします。 ○副議長(寺内憲資君) 橋本財務部長。